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こういう相手とSEXをすると 運気が下がる

BY 鈴木方斬

金曜日 2006年12月8日, によって 男の子

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Texte original : http://www.mumyouan.com/i/ae-1.html

●セックスパートナー選びは、結婚相手を選ぶぐらい慎重になれ!

男女に限らず、よくこんな言葉を耳にする。「あれはただの遊びの相手よ」
「・・あの人は、私のおもちゃ」「あいつとは下半身の付き合いさ」。

しかし、下半身の付き合いで済むのは見た目の表面的な形だけであって、
実際にはセックスを通じて、さまざまなエネルギーや運気が交流している。
ひとことに言えば、セックスを「ただの性欲処理の行為だ」などと思っていると、
それこそ、「ただ事では済まない」事態が発生するものである。

古今東西、どこでもよくある話であるが、ある皇帝がそれまで国が繁栄して安泰してい
たのに、ある一人の女性とたった一度、性的に交わった時から、運気が下がり、国が滅
んだとか、逆に、まったく幸福に恵まれなかった女性が、ある一人の男性とセックスを
交わしたことで、その後の人生が幸福なものに変わってしまった、などである。

ただし、この場合は、その女性がその男性と結婚したという事ではない。
そうではなく、たった一度のセックスを通じてでさえも、性の快楽以外に、
『不可視の層のエネルギーや情報』が交流しており、これらのエネルギーに、
もしも全く無知なままにセックスをし続けたら、運気が下がるどころか、病気(ただし
性病の事を言っているのではない)になる事も充分にあり得る。
現にそれが(間違った相手選びによる性交渉が)原因の病気、うつやヒステリーや、
各種の依存症などの精神病も多いと言える。

セックスのパートナー選びは、結婚とはその選択基準が異なるが、それでも、
ある「限られた時間と空間の中で、お互いの肉体の中に共有するものがある」のだから、
たとえそれが性風俗の場であれ、ただの遊びであれ、
そこで起きていることは数十分間の「擬似的な結婚」であるとさえ言えるのである。

だから、性欲の処理、あるいは快楽のためだけの基準で、セックスのパートナーを選ん
でいると、後々で、とんでもない事になるものだ。
逆に言うと、もしもセックスのパートナーが正しく選ばれた場合には、
それを通じて、あなたの健康も運気もどんどん好転してゆく事になるのである。

●こういう現象が起きたら注意する

男女どちらにも言えることであるが、ある特定の相手に限ってセックスをするとどうも
調子が悪い・・・という覚えはないだろうか。

それは単にセックスで体が疲労して調子が悪いという事ではなく、たとえば、仕事上の
ミスが増えたり、ちょっとしたケガをしたり、あるいは実際に病気が出たりすることで
ある。また、経済的に困窮したり、経営が悪化したり、盗難や事故や暴力にあったりす
る事などである。

そうした影響の規模は大小あるが、あなたがよく思い出してみると、
ある異性と付き合うと、ろくな事がなく、またある異性と付き合うと、財運などの運気
まで向上する場合がある事に気が付くはずである。

セックスパートナーという事に限ればだが、「ケガや細かいミス(不注意)」の他に、
もしも次のような症状が出たら、即時にその相手との性関系を解除した方がよい。

それは『炎症を伴う大小の病気』である。小さなものでは口内炎や皮膚のオデキや腫れ、
大きなものでは肺炎や、臓器の腫瘍である。(腫瘍はガンに発展するので要注意)

(ただし、発熱や風邪は関係ないし、セックスは、食に当たるのとは違うので下痢や便
秘の症状も関係ない。)

これらはあなたの体や精神自体が無意識的にセックスの相手を拒否している場合に、
そのシグナルとなって現れるものだ。もしも、ほっておけば、これらは実際の身体の
大病につながるか、もしくはうつや精神病という形に姿を変える事もよくある。

●では、何を基準にセックスパートナーを選べばよいか?

友達や結婚相手を割り出したり、チェックすると称する体系ならば世の中にはあり余る
ほど氾濫している。
アストロロジーや姓名判断、数霊術や血液型、手相、人相学、その他もろもろ。

しかし、セックスパートナーを選ぶ場合には、無明庵のシステムでは、全く違う方法が
とられる。それは、『セブン・コンタクト法』と命名された独自の方法である。
これは、相手と実際に身体の特定の7つの部分を軽く触れ合わせ、
その時に感じる感覚で自分に合ったセックスパートナーを選び、
そして自分に悪影響する相手を避けるための方法である。

また、これを応用することでセックスパートナーのみならず、特定の目的にとって理想
的な相手や、生涯の伴侶として理想的な相手をも探すことができる。

●セブンコンタクト法の実際

相手とどのようなシチュエーションでこれを行うかにはいろいろなケースがあるが、
基本的には、既に性関係を持っている相手からまずチェックした方がいい。
もしも、まだ出会ったばかりであれば、このセブンコンタクト法でセックスパートナー
としてのよしあしが分かるという説明をして、相手の了解をちゃんと得た上で行うのが
よい。

●判定方法の基本

なお、以後のすべての部分でのチェックに共通して言えることであるが、
身体のあるコンタクトポイントを相手と触れ合った時に、

■落ち着く・静まる・安心する・心地よい・性欲が湧くなどの感覚が出た場合には、
その触れ合った部分は、相手と相性がよいということになる。

◆しかしもしも、触れ合った時にからだの特定部分に力が入ったり、心が緊張したり、
かまえたり、嫌悪感、おびえ、抵抗、心を閉ざして無関心になる、などの感覚が出たら、
その触れ合った部分は相性が悪いとなる。

では、以上の基本を踏まえた上で、チェックしてみてほしい。
なお、これらはすべて服を着たままで可能であるので、実際のセックスの事前に調べる
ことが出来る。その上でフィーリングが悪ければ、その相手とはやらない事だ。

1:手を触れ合う

お互いに、両手のひらを合わせてみる。この時に相手の手をさすったりしない事。
手をさするのは、性感を高める前戯の一部となってしまい、
それでは冷静にお互いの相性を調べることが出来ないからだ。
手を触れたら、目を閉じて、自分の中に起きる感触を感じ取るとよい。
分からなかったら、軽く相手の手を握ってもよい。

★この部分の相性がよい場合、共同で何かの企画をしたり、お互いに、心の中にしまっ
ていた本音や、過去の記憶など、カウンセリング的な内容の話をしたりするのによい。
つまり、心の交流に向いている。

2:足を触れ合う

お互いに、足の裏を合わせてみる。少し足の指を動かしてもよい。

★この部分の相性がよい場合、共同で物質的な作業をするのに向いている。
手の場合がプランニングといった、二人で何かの構想を練るのによいのに比べ、
足の相性がいい場合には、実際の行動を二人で起こすのに適している。また、足の相性
がいい場合には、金運が向上する。また連れ立って旅行をする相手としてはベスト。

3:背中を触れ合う

直立して、お互いに背中を合わせてみる。身体を動かさずそのままじっとして、
自分の中に起きる感触をよく感じ取る。この時、相手の背中の暖かさなどの表面的な
ものを感じ取るのではなく、あくまでも自分の内部に起きる感覚を重視することだ。

★この部分の相性がよい場合には、良きライバルとなってお互いが向上する関係である。
ケンカするほど仲がよくなる場合と、悪くなる場合があるが、
ケンカで仲がよくなるカップルは、たいていこの背中の相性がよい。
スポーツ競技などのパートナーとしては理想的。

4:額を触れ合う

額を接触させてみる。言うまでもなく前戯ではないので、キスをしたりしてはならない。
また頬を触れ合うのでもない。触れ合うのは、額と額や、または側頭部と側頭部である。
相手の頭と自分の頭が、あたかも解けて交ざって融合するようにイメージしてみて、
その時どういう感覚がするかを感じ取る。

★この部分の相性がよい場合には、長く関係を持つことが良く作用する。
結婚相手を選択する場合、この部分の相性は極めて重要である。ここが悪ければ、
いくら、次に説明するハート(胸)の相性や、陰部の相性が良くても、長く続かない。
頭どうしの相性がいい場合には、結婚しなくとも、あらゆる点で良き親友となり、男女
であるということ以前に、お互いに人間としての付き合いが出来るカップルとなる。

5:胸を触れ合う

軽く抱擁しあって、胸を接触させてみる。この時も、腰を動かしたりしてはならない。
胸に全神経を集め、頭の時と同じようにお互いの胸が解けて交ざるようにイメージする。
そして、自分に起きる感覚によく注意する。

★この部分の相性が良い場合には、笑ったり、遊んだり、とにかく楽しみたいという
場合には良い相手である。また感情を共有するわけであるから、お互いに感動して泣く
こともあるだろう。
恋愛の初期にあるたいていのカップルは、ここの相性が一時的に合うのであるが、
熱っぽいので、この胸のフィーリングの一致だけで付き合うと冷めるのも早い。
なお、胸の中枢は聴覚に関係あるので、一緒に音楽を聴くのも良い。

6:腹を触れ合う

腹といっても、上腹部の胃のあたりではなく、へそから下を触れ合うことになる。
ここでもまた、陰部をこすりあわせたりしてはならない。
下腹に神経を集中し、じっと自分の感覚に注意する。

★この部分の相性が良い場合は、長い時間、一緒にいられるカップルである。
といっても、頭の相性のような精神的なつながりによってではなく、お互いの体の波動
が合うのである。頭や胸の相性がいい場合に、あまりお互いにベタベタすると、冷めて
すぐに飽きるが、この腹の相性がいい場合には、しょっちゅう一緒にいて多少ベタベタ
しても長く続く。つまり、日常生活で一緒にいて邪魔にならない相手である。
また、さらには、この腹の相性がいい場合には、出産に大変に良い。
そういうわけで、この腹の相性がいい場合も、頭の相性と並んで、
結婚相手としての重要な条件のひとつとなる。
なお、腹の中枢は、視覚と関係するので、映画を一緒に見るのもよい。

7:陰部を触れ合う

服の上から陰部を互いに、触れ、ほんの軽く押したり、こすり合わせる。
むろん、多少の性欲が出ることになるが、それでもあくまでも観察するのは、自分の中
に起きる感触である。

★この部分の相性が良い場合は、むろんセックスの快楽を楽しむには良い。
また、セックス以外の付き合いとしては性中枢は、味覚に関係するので、
一緒に食事を楽しむのがよい。

●ではセックスをしても良い相手の条件は?

無明庵では、何も恋愛相談や、結婚相談をしているわけではなく、
『同時にイク』『オーガズムを深める』のが目的である。したがって、
そのための条件となる相性は、4、5、7の三つの相性の良さである。

つまり、額(頭部)、胸、陰部、この三つにもしもどれか悪い相性があったら駄目
である。(ちなみに、手足と背中、そして下腹は、直接にセックスには関係しない。)

悪い相性とは、冒頭に述べたように、
そこが相手と触れ合うと緊張する、不安になる、心が閉鎖する、嫌悪感がある、
身構えるなどの心理的な動きが出る場合である。

逆に相性が良い場合には、安心、リラックス、高揚感、
そして愛情(性欲ではない)、優しさなどが湧く。

だから、陰部だけのフィーリングが良くても、胸のフィーリングが悪い場合は、
セックスパートナーにはならない。
また陰部と胸のフィーリングが良くても、額のフィーリングが悪ければ深いオーガズム
には至れない。
逆に、頭と胸がどんなに共鳴しても、陰部の相性が悪ければ、セックスは出来ない。

この額、胸、陰部の3つがすべて相性がいい場合には、その人そこ
あなたのセックスパートナーにふさわしい人である。
こうした人とのセックスでは、あなたは消耗するのではなく、
セックスの後にさわやかになり、元気になり、健康になる。

しかし、もしもこの条件を無視したセックスをすれば、いろいろなプレイを駆使して、
体の「生理的な快楽」は得られても、最後には空しさが残り、ただただ疲労する。
また、この3つの相性が悪い場合のパートナーとのセックスでは、冒頭で述べたような、
炎症や腫れ物、不注意によるケガなどが身体のどこかに現れるだろう。

だから、たとえセックスフレンドといっても、
こうした相手と自分の相性の判定をしないような、風俗通いや、援助交際や、不倫をし
ていたら、やがては運気が下がり、金運や健康運も離れ、ろくな事にはならない。

また、このセブンコンタクト法は、言うまでもなくアルコールが入った状態では判定が
全く不可能になる。
だから、合コンなどの場では全く何の役にも立たない。

そもそも無明庵のセックスワークで、禁酒条例を引いているのは次の理由による。
アルコールや薬物が摂取されると、

1:皮膚感覚や脳内物質の調和が狂って性の自然な快楽が防げられる。
2:気絶するようなオーガズムや、瞑想的な次元には絶対に到達出来ない。
3:セックスの相手を正しく選ぶことが出来ない。

だから、セックスパートナーを選ぶという事は、結婚相手や恋愛の相手を選ぶのと
ほとんど同じぐらいに慎重になるべきなのである。

1998 5/6 鈴木方斬